美人団地妻 淫らなご近所付き合い 幸子ちゃん編
昼間から下着姿で眠ってしまっていた幸子ちゃん・・・・ ふと、目が覚めると・・・ あぁ・・・もうこんな時間・・・あれ?身体がうごかない・・・
「あら?目が覚めたのね、幸子さん。」 リビングから見覚えのない女がでてきて、幸子ちゃんの下着をイタズラに引っ張る。ちょっと!・・・あなただれよ!・・・
「うるさいわね~、こんな格好でなにしてたのかしら?」 女はキレイな指先で幸子ちゃんの身体をストッキングの上からイヤらしく弄んでゆく・・・あぁん!・・・やめなさい!・・・
モゾモゾと、腰をくねらす幸子ちゃんの腫れあがった乳首を摘まみ上げて見せつける女・・・・「最近あんたの家に色んな男が出入りしているのを見ていたのよ。」そんなこと知らないわ!・・・
あああぁぁん!!!!・・・幸子ちゃんの恥部へ激しい刺激が襲い掛かる・・・・「わたしの男も、あんたの家に入っていくのを見たのよ!」
知らない!・・・なんのことよ!・・・・女は怒りをぶつけるかのように、幸子ちゃんの下着をめちゃくちゃに引き裂いてゆく・・・・・そして、幸子ちゃんのぱっくりと割れた恥部をさらにこじ開けてゆく・・・
「あたしの男くらい好きにさせてあげるから、その代わりにあんたのイヤらしいところをビデオに撮らせてもらうわよ!」ヒクヒクと卑猥な呼吸をした幸子ちゃんの恥部へ熱々のロウを垂らしてゆく・・・あああぁん!!!・・・
またリビングから見知らぬ男が上がり込んできて、大きく反り立った欲望を幸子ちゃんの濡れた恥部へとイヤらしくあてがう・・・
やがて、男の大きな欲棒がクチュ・・・と卑猥な音をたてながら幸子ちゃんの中へと入ってゆく・・・・んああぁん!!らめえぇ!!!きちゃうううぅ!!!・・・・・・イヤらしい嬌声を上げて感じてしまう幸子ちゃん・・・・「ほらもっと悦んでみなさいよ!この淫乱女が!」グチョグチョに濡れた恥部へ容赦なく電動バイブが襲う・・・あああああぁぁん!!!!・・・
ガムテープで口をふさがれてしまう幸子ちゃん・・・・だが、男の欲棒に感じすぎて涎をこぼし唸りを上げながら感じまくる幸子ちゃん・・・・んんんんっ!!!んんん!!んんんん!!!!・・・・「たまんねぇな、この女・・・」隣人の幸子ちゃんのキレイな姿にいつも嫉妬していた女は、男に激しく犯されて中イキしまくる幸子ちゃんのあまりにも卑猥な姿をビデオに収め、近隣住民へ見せて回った・・・
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